社長からのメッセージ

福島県を愛する皆さんへ

就職活動を始めた皆さんは、職種を選ぶのか、会社で選ぶのか色々思い悩む事があると思います。真っ先に考えることは東京や仙台といった都会を選択するのか、故郷(あるいは学校などの縁での福島県)を選ぶのかという事ではないでしょうか。若いうちに都会暮らしを経験したいという方もいらっしゃるでしょう。私は会津若松市生まれですが、大学時代は東京で気ままに暮らしてましたから、家の歴史としての自動車の仕事という事情がなければ、東京での就職を考えたであろうと思います。

しかし、あれから40年近い年月が過ぎ日本の国情は大きく変わり、少子高齢化で地方の先行きをどうするかという事も大問題になってまいりました。加えて福島県は原発事故による人口流出だけでなく、風評を乗り越えていかに復興するのかという問題があります。一方大震災の際に、私達の郷土は社会関係資本(信頼・規範・絆)の厚い土地柄であることが世界中から認識され、称賛も受けました。誇るべき風土の福島県をこれまで以上に良い地域にしたいなら、地域に根差すダイハツ福島という会社組織が良き企業市民として地域の皆様に受け止めて頂かねばならないと考えております。弊社はこの思いで企業活動を進めてまいります。もし貴方に福島県が好きだという気持ちがあるなら、ぜひ福島県で、弊社で共に働きましょう。ご一緒に愛する故郷、地域に一生懸命でありたいと思います。

代表取締役社長 佐藤 修朗